7/20(日)盛岡”SUMMER PEAK2025”決定!

7/20(sun)

盛岡CLUBCHANGE WAVE / the five morioka / STUDIO YELLOW

「SUMMER PEAK2025」

詳しい情報コチラ

●お問い合わせ info@miyatamotors.com(宮田モータース)

**********************************

【チケット2次先行】※先着
受付期間:2025年5月17日(土) 12:00 ~ 2025年5月25日(日) 23:59
e+:https://eplus.jp/summer-peak/

**********************************

「盛岡へ。こんな素敵なバンドさんの中に混ぜていただけて
本当に楽しみです。思い切り鳴らします。応援しにきてくださいね!」花男

ClubChange 22th Anniversary

SUMMER PEAK 2025

2025年7月20日(日) 開催

AT:CLUBCHANGE WAVE / the five morioka / STUDIO YELLOW

盛岡ClubChangeが新たに開催する「SUMMER PEAK 2025」

CLUBCHANGE WAVE / the five morioka / STUDIO YELLOWの3会場で開催するサーキットイベント。

新進気鋭の若手バンドから、日本各地のライブハウスを盛り上げる実力派バンドまで全15組が夏の東北盛岡に集結!

6/28(土)札幌 国営滝野すずらん丘陵にてCRAFTLAND出演決定!

CRAFTLAND
2025年6月28日(土)
北海道 札幌 国営滝野すずらん丘陵公演
(つどいの森・オートリゾート滝野)
開場9:00/開演11:00/終演20:00(予定)

第一弾アーティスト発表
・オザキユウキとキタニタツヤ
・山斎(山内総一郎×斎藤宏介)
・四星球
・ TRIPLANE
・ 中野ミホ
・ 花男
・ 久保田雅人(わくわくさん)

●チケット料金など詳しくは
HP:craftland.jp/2025/

〒005-0862 北海道札幌市南区滝野247

「うれしい1日です。昨年もお誘いいただいたのですが
すでに予定が決まっていて出演できず、、今年は実現です!
子供たちも(もちろん大人たちも)楽しめる1日です!
ukigmoのみなさん、準備ありがとうです*」

6/19(木)青森県 八戸 四星球2マン決定!

6/19(木)青森県 八戸FOR ME

四星球TOUR「音時計リリースツアー」

●OPEN / START 18:30/19:00
●チケット料金 前売り 3900円 / 当日 4400円(1D別)
●お問い合わせ info@miyatamotors.com(宮田モータース)

出演 四星球、花男

〒031-0089 青森県八戸市長横町12

プレイガイド発売中!(チケットはプレイガイドのみです)
●ローソンチケット: http://l-tike.com/
●チケットぴあ: http://t.pia.jp/
●イープラス:https://eplus.jp/

「ひさしぶりに青森に。八戸にいけます。うれしい、、
四星球ありがとう!思い切り楽しむぞ。
笑ったり、涙流れたり、たくさんの気持ちに会えそうな夜。」花男

ガガガSP「青春謳歌 カバーアルバム」太陽族 ” ホタルの恋の歌 ” 収録決定!

6/25 (水) に発売される、ガガガSP「青春謳歌 カバーアルバム」
太陽族 ” ホタルの恋の歌 ” 収録していただける事になりました。
ガガガSPの皆さま、ありがとうございます。
予約特典もありますので、是非手に入れてくださいね*

全10曲収録 / ¥3,300(tax in) / OSRCD-023

*予約受付
タワーレコード https://tower.jp/item/6826826
HMV https://hmv.co.jp/product/detail/15841940
#ガガガSP

花男新曲「流星」千葉ロッテマリーンズ 佐藤都志也選手の登場曲として使用していただきました!

花男 新曲「流星」が2025年4月10日
1曲入りニューシングルとして配信リリースされました*

各種サブスク配信コチラ

今作のサポートメンバーは
guitarそら坊、bass佐々木ツヨシ、drummer竹村忠臣
ミックスとマスタリングは小野寺伯文が担当。

本作が配信されるきっかけに
千葉ロッテマリーンズ “佐藤都志也選手”が
バッターボックス(3打席目)へ向かう際の
登場曲を花男が制作した事がきっかけ。

現在、千葉ロッテマリーンズのホーム戦
ZOZOマリンスタジアムにて使用されている。

佐藤都志也選手がプロ入りする前に
花男が贈った詩をきっかけに。

「誰かにはなれないが
自分にはなれるから」

という詩が歌詩に描かれている1曲。

その他にも

「うまくはいかない方が多かった
報われるなんて言葉は忘れた けど」

「あの日の自分が そんなもんかと叫んでる
明日の自分が まだいくぞと吠えている」

など、野球選手だけじゃなくとも
生活の中でもフト思い起こすと
心が熱くなる歌詩が泥臭く描かれている。

現在はアコースティック活動をメインとしている花男だが
太陽族というBANDもずっと続けてきた中で出会えた仲間と
花男名義としては初となるバンドサウンドでの楽曲。

現在は配信のみでのリリース。
CD音源として発売時の情報や、花男Live情報など
オフィシャルホームページをご確認ください*

6/14(土)北海道 岩見沢 DiG FEST 出演決定!

2025年6月14日(土)
北海道岩見沢 イベントホール赤れんが

Milestone for 10 years/LIVE HOUSE DIG presents
【DIG FEST 2025】
OPEN 9:00  START 10:00
TICKET ¥6,000
※高校生以下 入場無料(学生証提示)

TICKET一般発売
4月12日(土)10:00AMより発売開始

●ローソンチケット(Lコード)
https://l-tike.com/digfest2025/

●チケットぴあ(Pコード )
https://w.pia.jp/t/digfest2025/

●イープラス
https://eplus.jp/digfest2025/

* BAND / ACOUSTIC / MC *

Milestone for 10 years
S.M.N.
39degrees
THE FOREVER YOUNG
FREE KICK
DRADNATS
SLANG
NO HITTER
waterweed
THRASHOUT
JasonAndrew
NOT SO HARD WORK
OwL
Thermostud
Ollie
高橋圭介
花男
MC : しろっぷ

INFOコチラ : digfest.net

「北海道のフェスの中でも、特に出演したかったし、空気に会ってみたかったフェス。
仕事も、バンドも、生活もある中で、準備をずっと続けているマイストチームに
とっても感謝です。会いにきてほしい!たまらない1日になるはずです。」花男

7/7 (月) 島根県 隠岐島ワンマン決定!

7/7 (月) 島根県 隠岐島freestyle Bar FLAT

「夏のあしおと」隠岐島編 ※ワンマン

●OPEN / START 18:30/19:30
●チケット料金 2500円(1D別)
●お問い合わせ info@miyatamotors.com(宮田モータース)

出演 花男

〒島根県隠岐隠岐の島町中町目貫の四41-3
☎︎ 090-7370-2370

ご予約こちら
https://miyatamotors.com/yoyaku/

「ついに、、隠岐島へ帰れる日が決まりました。うれしい、、
自分の中で深呼吸できる町。初めてお邪魔した時、すごく衝撃を受け
生きていく事を楽しもうと、自分の中での1つの大きな柱になりました。
ありがとうを伝えにいきます。それときてくれる方にもありがとうだ〜!」花男

5年ぶりとなる町シリーズLive音源「函館」発売!

5年ぶりとなる町シリーズライブ音源!

「函館」

とても素敵なライブハウスに出会い
音源にしたいと想えるライブを鳴らせました。
北海道の函館で鳴ったLOCALの音たち。
限定500枚のみ制作。是非手に入れてくださいね!

※購入特典!
CD内に、この日のライブ映像が見れるQRコード付!

  1. 銀河
  2. 裸電球
  3. journey
  4. name
  5. LOVE IS EVER
  6. page
  7. YOU

全7曲収録 2000円

お取り寄せコチラから
https://taruca.sakura.ne.jp/hanao-ec/html/

「函館」歌詩カード

Live音源「函館」てにしてくださってありがとうです!
花男です。コチラに歌詩をまとめてみました。
お気に入りの曲など、twitterやインスタグラムに
是非発信してやってくださいね!Liveで会いましょう!

1 銀河

私が恋に落ちたバンドが 全都道府県ツアーにいくってさ
47箇所のツアー日程を 狭い台所でポツンと見ていた
昔は私も遠くの町まで 夢中で追いかけて恋もしたけれど
今は地元でたった1日を いけるかいけないか冷蔵庫の前だ

でも
好きなんだ 好きなんだ ずっとずっとライブハウスが
あなたにとっては47分の1でも 私にとっては1分の1


昔は最前列までいって 終電後は朝まで酒を飲み
ライブでしか会わない友達に 人生全部話したりしたっけ
例えばあの頃の友達に今会って「元気なの?」ってきかれたとして
「元気でやってる。」嘘じゃなくいえるかな
なんて考えながらやっぱりあの曲を聴いている

好きなんだ 好きなんだ ずっとずっとライブハウスが
あなたは何度も歌っていても私にとっては 最初で最後かも知れない

ずっと開けてなかったひきだしの中
綺麗に畳まれたバンドTシャツ
使い込んで色褪せた色んな色のタオル
押入れの中ホコリの被ったギターケース
財布の中に入っているいくつかのピック
昔もらったサインは今でも輝いている
大丈夫 あのライブハウスまでの道のりは完璧
家族みんなのご飯を作ってから やっぱり家のドアを開けた

やっぱりライブにいく事にして
始まったライブは一瞬で
気がつけばもう最後の曲で
ずっと好きだったあの曲が鳴っている



2 裸電球

アイツの事を夢から逃げた負け犬だなんて
いってる奴いたら片っ端からぶん殴ってやる
ギターを抱いてステージで踊るのを見ないからって
アイツはギターを嫌いになった訳じゃないんだ

努力してない奴に限って口で儲けようとする
闇と戦ってない奴こそ誰かのせいにする
アイツはギターと今もいろんな道を歩きながら
未来と過去を抱いて今を生きる音を鳴らしている

アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズをとってないからだ
アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズを知らないからだ

鋲を刺したライダース着たからってパンクスとはいわない
リーゼントにして町で踊ってもロックとはいわない
スーツと名刺で頭さげているパンクスもいるし
子供育てて毎日飯作るのもロックンロールだ
その意味がわかるなって奴は酒でも飲みにいこう
その意味で泣ける奴は酒でも飲みにいこう
お香炊いて路上の缶ビールで酔っぱらえるよな
高い酒はいらない お前がいればいい

アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズをとってないからだ
アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズを知らないからだ

いつも気をつけているのは ぬるくなりたくない
そこら辺見てみろ ぬるいバンドマン風な奴ばかり
歌詞わかんねえっていってる演奏者の音は聴きたくない
打ち上げばっかり盛り上がるボーカルにもなりたくない
売れてる音楽がすごいわけじゃない
そういう事いう奴に限って大した奴じゃない
やっぱりすごいよ たまにクソもいるけど
ただ負ける気がしない 心ん中で想っている

アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズをとってないからだ
アイツのファイティングポーズが見えないのは
お前がファイティングポーズを知らないからだ

夜がきたのか じゃあ朝が近いんだな
冬がきたのか じゃあ春が近いんだな
全てやめたくなったか そりゃ戦ってる証拠だ
そのそばにいるよって音を 鳴らしていこう

そばにいるおと


3 journey

夢の続きはかすんで ぼやけて見えてる
それでもクタクタのスニーカーは 今日も向こう側へ歩いてる
世の中から見たらきっと いい歳こいて何やってるって見えるだろな
見えるだろな 見えるかい それがどうした

誰もが少年少女だった 誰もが少年少女だった
なあ あの頃の自分だけは裏切りたくないよな

STAND BY MEのような旅がしたかったけれど
やっぱり映画の中の世界なんだなって 何度目かの絶望のあと
STAND BY MEも敵わない今日にやっぱり会いたくて
少年少女の自分は胸に刻んで 今日の自分と歩く

残りの人生どのくらいだろう あと何回キミに会えるだろう
なあ そんな事も考えちまう年ごろだな
だけど知らねえうるせえって想ってやりたい自分もいる

ずっと先の事よりも今日に全てをかけてみる
若い頃とはすこし意味が変わったかも知れない
だけど体も心も夢も くしゃくしゃになっていく悔しさの中で
すこしいる友達の顔が くしゃくしゃになってくのを見れるのが
おい なんだか幸せだよな

STAND BY MEのような旅がしたかったけれど
やっぱり映画の中の世界なんだなって 何度目かの絶望のあと
STAND BY MEも敵わない明日にやっぱり会いたくて
少年少女の自分は胸に刻んで 今日の自分と歩く


4 name

キミの名前呼ばせてよ 隣でいつまでも呼ばせてよ
キミの名前呼ばせてよ いちばん好きな言葉はキミの名前

「ごめんなさい」の「ご」のとこで 許してしまえるよ
「ありがとう」の「あ」のとこで 涙がでてしまう

おはよう こんちわ おやすみ バイバイ
全部全部その裏側に
いかないで とか 側にいて とかあるんだよ
そして 愛とか恋とか日本の誰かが作った言葉なんかより
好きな言葉がある 好きな言葉がある

キミの名前呼ばせてよ 隣でいつまでも呼ばせてよ
キミの名前呼ばせてよ 一番好きな言葉はキミの名前

未来と過去のどっちかへ 自由に飛んでいけるのなら
未来へゆっくり歩いてく 今をずっと僕にください

もしもキミのその耳が 聴こえなくなったなら
ノートに何度でも書こう ノートに何度でも書こう
もしもキミのその目が 見えなくなったなら
手のひらに書こう 手のひらに書こう

キミの名前呼ばせてよ 隣でいつまでも呼ばせてよ
キミの名前呼ばせてよ 一番好きな言葉はキミの名前

キミの名前呼ばせてよ

人ってこんなに人の事 好きに好きになれるんだね
ねぇねぇキミだよ 気づいてる?


5 LOVE IS EVER

心の海が揺れてる 胸の奥 遥か向こう側
確かに 駆け抜けたあの日々 とがったままの激情
昔話と笑った あなたの笑い声の中
蝋燭のように自らを削り 灯した輝きが今も

ああ ああ 風になって 風になって 吹いている
ああ 胸を張っていて 胸を張っていて
今も その風に吹かれ 進むボクがいる

懐かしいなって笑った あなたの中揺れている
傷跡から咲く花が 撒いた種が今も

ああ ああ 風になって 風になって 吹いている
ああ 胸を張っていて 胸を張っていて
今も その風に吹かれて 進むボクがいる

心の海が揺れてる


6 page

恥をかいた数は闘った数だ
ずっこけた数は進もうとした数だ
まちがえた数はまちがえじゃなかったと想える
未来を作ってやるための正しかった数だ
でかい町でホームラン打てなかったんなら
今いる町ででかい町越えていくような
場外ホームランそっから目指して
あの日よりおおく素振りしてやれ

本当に弱いって事は負けた事じゃない
本当に弱いって事は負けっぱなしにする事
本当に強いって事は負けない事じゃない
本当に強いって事は負けを知ったとしても明日へ向かう事

酒を飲む時うまい時ばかりじゃない
もしもまずい時は何かやりのこした時だ
アルコールを持つ自分の手に火をつけろ
売れっ子じゃないなら売れっ子より燃えてやれ
バレないように誰かの真似をしている
オリジナルという名の嘘の服は脱いでくれ
自分の名前が看板じゃねえのか
お前のユニフォームで勝負してくれよ

本当に弱いって事は負けた事じゃない
本当に弱いって事は負けっぱなしにする事
本当に強いって事は負けない事じゃない
本当に強いって事は負けを知ったとしても明日へ向かう事

もしも仕事やめた人だって 音楽やめた人だって
別れがあった人だって 地元に帰った人だって
おれは止まったとは想わない 自分のpageを自分の手で
一枚めくった音なんだ 一枚めくった音なんだ

どこだってこっからだ いつだってそっからだ

本当に弱いって事は 負けた事じゃない
本当に弱いって事は 負けっぱなしにする事
本当に強いって事は 負けない事じゃない
本当に強いって事は 負けを知ったとしても
明日に向かう お前の事だろ

きのうまでの全部 今日に会うための道だ
今日からの全部は またみんなに会うための道だ


7 YOU

YOU I LOVE YOU
お願いあなただけは ボクの前からもう 消えないで
YOU I LOVE YOU
お願い いつか終わる命の 最後まで一緒に笑っていよう

忘れてた笑い方や 忘れたかった泣き方や
忘れたくない生き方に変わる
戻らない昨日よりも輝く明日になってく

悲しみが悲しみで 終わらぬように
うれしい事の後 落ち込む癖が なおりますように
二人以外神様に あげちゃってもいい
そういったら本気で 怒ってくれた

生きてるだけで 幸せなんて
あなたがもしいなかったのなら
そんな事を想っている
今日なんて 昨日なんて 明日なんて なかったのでしょう

YOU I LOVE YOU
お願いあなただけは ボクの前からもう消えないで
YOU I LOVE YOU
お願い いつか終わる命の 最後まで一緒に笑っていよう

一生に一度だけ使える 魔法がもしあったのならば
そんなもの今すぐ使おう 何かおいしいものでも食べにいこう

生きてるだけで幸せなんて
あなたがもしいなかったのなら
そんな事を想っている
今日なんて 昨日なんて 明日なんて なかったのでしょう

YOU I LOVE YOU
お願いあなただけは ボクの前からもう消えないで
YOU I LOVE YOU
お願い いつか終わる命の 最後まで 最後まで
YOU I LOVE YOU
お願いあなただけは ボクの前からもう 消えないで
YOU I LOVE YOU
お願い いつか終わる命の 最後まで一緒に 笑っていよう

All Songs 作詩 / 作曲 花男

トップへ戻るボタン